新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行時のストレス対策 - 日本産業ストレス学会-産業ストレス/メンタルヘルス情報発信

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行時のストレス対策

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響により,労働者もまた感染のリスクに直面するとともに、 先行きの不透明さ、新型コロナウイルスと関連した差別や偏見、あるいは外出自粛などの不自由さによるストレスが高まっているといわれています。

日本産業ストレス学会は,こうしたストレスへの対策に役立てて頂くために,本特設ページより会員への情報提供を行います。

労働者の心理的支援に関するリンク集
(産業心理職委員会作成)

産業心理職委員会では,心理学系の学会などが発信している心理的支援に関する情報の中で,医療・保健・心理職などの専門職向けのものと,企業や労働者向けのものをまとめたリンク集を作成しました。

【2020年4月18日新設 5月9日更新】

企業・労働者向け情報

新型コロナウイルス感染症 ストレス対策インタビュー
(好事例収集委員会作成)

働く人の健康を守り、新しい環境で力を発揮できるよう、人事・産業保健領域では奮闘が続いています。ここでは、皆様の活動の一助となることを願って、先進的に取り組まれている専門職や人事の責任者から、取り組み事例と想いを伺いました。

【2020年5月新設  2021年5月更新】

フォローアップインタビュー(2021年3-5月)はこちら

 

インタビュー(2020年4-6月)はこちら

ILO新型コロナウイルス感染症に関する
メンタルヘルスガイド

ILOより新型コロナウイルス感染症に関するメンタルヘルスガイドが2020/6/22に公表されました

Managing work-related psychosocial risks during the COVID-19 pandemic

 

 

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